人づくりで、食の安心・安全をつくる
食品工場の衛生管理をデジタル化。記録用紙のペーパーレス化と、衛生管理の運用・教育訓練をサポートします。
15,000社の導入実績のあるクラウドサービスを利用しています。
衛生管理アプリが選ばれる理由は、従業員の意識が変わり、会社が変わる第一歩となるからです。
不確実性が高まる中、消費者や取引先に信頼されることが改めて重要になってきました。既存の取引を守り、大口取引を獲得して売上をアップさせたい、そんな食品メーカー様をサポートします。
ゴール
経営課題
衛生管理アプリは、かゆいところに手が届く貴社独自のアプリです。
所属部署や業務に合わせた教育を行います。会社の実情に合わせてお客様自身で内容を自由に変更することができるので、より高い効果が期待できます。
従業員が入退場する時に、入退場ログ、衛生チェックの実施とともに周知徹底したい事や忘れがちな点検の予定などをお知らせします。
従業員一人ひとりに、継続的に、適切な教育を行い情報を伝えることで、リスクマネジメントを強化します。
タブレットの表示に従って入力するだけで、モレなく記録作業が完了します。本人確認を行うので、紙の記録のように他人の欄に間違って記入するといったミスも発生しません。
入力した時間が把握できるので、チェック作業と記録作業のタイミングを守るよう促すことができます。また、チェック作業がながら作業にならない工夫を凝らしました。
本人確認を行い、ルールを守りやすい仕組みで記録されたデータは、ちゃんと衛生管理を行っている証拠となります。体温計などとの連携でさらに客観性がアップします。
食品工場では多様な国籍、勤務形態、年齢の方が従事しており、食品衛生に対する知識や意識も人ぞれぞれです。加えて、担当する業務内容が異なれば、当然必要とする知識も異なります。商品の品質を維持・向上させるために、従業員一人ひとりの理解度や業務内容に合った教育が必要です。
記録用紙のデータは、いつ、誰が記録したものか曖昧です。そのため、1ヶ月分をまとめて記録するような”ずさんな実態”も見過ごされてしまう恐れがあります。リスク項目を確認・記録する作業がずさんであれば、そのリスク管理も無責任な状態にあると言えます。そのような組織の停滞を打開するきっかけが衛生管理アプリにはあります。
デモンストレーションや無料トライアルもご用意しておりますので、どうぞじっくりご検討ください。
※ご利用開始までにAndroidタブレットのご用意をお願いいたします。